薬と健康の豆知識

03 薬はどれくらい長持ちするのですか

薬はいつまでも効き目があるものではありません。たいていの薬の外箱には有効期間や使用期限が書いてあります。有効期間が3年以上のものは表示しなくても良いことになっています。

開封したときに容器などにその日付を書いておくと使用するための目安になります。品質が安定な期間は、開封後、約6カ月位と考えておくのが無難なようです。使用期限内でも保存状態が悪ければ変質してしまっていることもあります。外観が変化しているような場合には使用するのは差し控えましょう。

救急箱などに入れてひとまとめにして保管している場合には、半年に一度くらいは期限切れや変色の点検を行いましょう。

特に目薬やシロップ剤は雑菌やカビが混入すると、薬剤の水分や糖分によってどんどん繁殖して増えることもあるので、長く使わなかった場合には惜しまずに廃棄しましょう。


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