参考

学会・研究会

  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 http://www.jsdr.or.jp/
    医師、看護婦、介護職員、言語聴覚士、歯科関係者、栄養士など多職種が参加、年1回の学術大会では一般演題とセミナーが開催されています。

  • 日本嚥下医学会 http://www.ssdj.med.kyushu-u.ac.jp/
    当初耳鼻科、頭頸部外科の医師中心でしたが、広くオープン参加が可能となりました。臨床だけでなく基礎の研究発表、手術などが学べます。本コーナー執筆の藤島一郎が理事長をしています。

  • 日本嚥下障害臨床研究会 http://www.engeken.com/
    ST中心のメンバーで症例検討など活発な討論が特徴です。

  • 浜松摂食嚥下懇話会 http://enge-konwakai.jp/
    聖隷嚥下チームが主催。本コーナーの執筆者である藤島一郎が代表で2ヵ月ごとに定期的に開催しています。ST、ナースなどによる技術指導もあります。

  • その他の各地における嚥下関連研究会は以下のサイトで調べることが可能です。
    http://www.jsdr.or.jp/pub/pub_group.html

参考図書・ビデオ

    ここ数年は摂食嚥下障害に関する出版物がラッシュのように多数出されています。ごくわずかですが代表的なものをご紹介致します。

  • 1) 聖隷嚥下チーム:嚥下障害ポケットマニュアル 第3版 医歯薬出版 2011

    本小冊子と同じ白衣のポケットに入る大きさに臨床で必要な知識を満載しています。
    訓練法はアイウエオ配列で引きやすくしてあり、イラストもふんだんに使用されています。

  • 2) 藤島一郎:脳卒中の摂食・嚥下障害 第2版 医歯薬出版 1998

    基礎的で専門的な内容や病態生理の説明などが述べてあります。もう少し深く勉強したい方が参考にしてくだされば幸いです。

  • 3) 藤島一郎:目でみる嚥下障害 嚥下内視鏡・嚥下造影の所見を中心として

    医歯薬出版 2006

    VE、VFを多数、使用して見えない嚥下障害を見えるように解説した画期的な本です。
    動画を見たことがない人は是非ご覧ください。百聞は一見にしかずを体験できると思います。

  • 4) 藤島一郎編著:よくわかる嚥下障害 第3版 永井書店 2012

    基礎から臨床まで嚥下障害の教科書的な配列をとっています。やや高級な内容です。
    DVDで手技もマスターできるようになっています。必読の書とも言える一冊です。

  • 5) 才藤栄一、向井美恵 監:摂食・嚥下リハビリテーション 第2版 医歯薬出版 2007

    小児から成人までをカバーしてある大変優れた教科書です。大きくて机においてじっくり勉強する人向けです。

  • 6) 藤島一郎 監、青木智恵子 著:高齢者の楽しい摂食・嚥下リハビリ&レク

    黎明書房 2009

    楽しいイラストで解説した摂食嚥下の入門書です。レクリエーションを取り入れながらの訓練も大変参考になると思います。看護・介護系の人には一番のおすすめです。

  • 7) 藤島一郎、柴本 勇監修:動画でわかる摂食・嚥下リハビリテーション

    中山書店 2004

    嚥下のテクニックを主体に写真をふんだんに使用してわかりやすく解説した本です。

  • 8) 北住映二、尾本和彦、藤島一郎 編著:子どもの摂食・嚥下障害−その理解と援助の実際

    永井書店 2007

    小児の嚥下障害に関心のある方は是非どうぞ。

  • 9) 江頭文江・栢下淳編著、金谷節子・他著:嚥下食ピラミッドによる嚥下食レシピ125

    医歯薬出版 2007

    嚥下食ピラミッドの説明と共に実際の物性を示しながら具体的なレシピを紹介しています。

  • 10) 藤島一郎監修:嚥下障害ビデオシリーズ

    医歯薬出版 1998(DVD版 嚥下障害 医歯薬出版2004)

    ①嚥下のビデオ内視鏡検査 ②仮性球麻痺の訓練 ③球麻痺の訓練 ④嚥下障害における経管栄養法 ⑤嚥下障害における肺理学療法 ⑥嚥下食 ⑦嚥下造影と摂食訓練(2001)
    ⑧口腔ケア(2004)
    現場で行われている臨床をそのまま学ぶことができるビデオシリーズです。

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