バリアフリー製剤への取り組み

ジェネリック医薬品だからこそできる
新しいバリアフリー製剤を創り続けています

服薬時はもちろん、調剤時、介助時等、あらゆる場面でのバリア(障害)を解消し、患者様の服薬コンプライアンス、そしてQOLを高めるため、常に患者様の立場から独自の工夫を施した製剤を開発し続けています。

  服薬時・調剤時等に感じる バリア 私たちの取り組み バリアフリー
識別・
取扱い時
PTP・包装表示が見にくい、理解しにくい
  • PTPシート等に成分名、効能・効果、含量を記載しました
    包装表示にUDフォントを使用し、見やすいカラーを選定しました
何の薬かわからない
  • 薬剤に領域マーク、社名を記載しました
薬が小さくてつまみにくい
  • 直径9.5㎜のつまみやすい湿製錠を開発しました
PTPから錠剤が取り出しにくい
  • 関節リウマチの患者様にも扱いやすいようにPTPシートのサイズを大きくしました
服薬時 錠剤が大きくて飲みにくい
  • 錠剤を小型化しました
一度にたくさんの薬を飲むのは大変
  • 1回の服用錠数が少なくなるように2錠分を1錠にしました
カプセルは苦手
  • カプセル剤を錠剤にしました
嚥下障害で水が飲み込みづらい
  • 少量の水で崩壊する湿製錠を開発しました
    水無しでも飲めるOD錠を開発しました
    少量の水で崩壊する口腔内崩壊フィルムを開発しました
薬が苦い
  • 苦味マスクを施し、薬剤の味を改善しました
入れ歯に顆粒が挟まり痛い
  • 溶解が速く、入れ歯に挟まりにくい細粒剤を開発しました
口腔内が乾燥して、水をたくさん使用しないと薬が飲めない
  • 付着性が低いフィルムコート成分を選択しました
貼付時 貼付剤が一人で貼りにくい
  • 貼りやすいセンターフラップ式のテープ剤を開発しました
貼付剤が汗で蒸れやすい
  • 蒸れにくいエマルジョン製法のテープ剤を開発しました
貼付剤が大きくて目立ってしまう
  • テープ剤を小型化しました
服薬介助時 薬剤の取り間違いを防止したい
  • 包装にお名前記入欄をつけました
薬を拒否する患者さんに服用いただくのが大変
服薬介助時の投薬工夫は介護者の負担が大きい
  • 口腔内で、すばやく溶ける湿製錠やフィルム剤を開発しました(見守り時間の短縮、介護負担の軽減が期待されます)
調剤時 調剤過誤を防ぎたい
  • 調剤者が識別しやすいように、薬剤の刻印・印字を工夫しました
薬局での取り扱い、患者様の保管を想定した安定性は大丈夫?
  • 包装に保管方法、廃棄方法を表示しました
分包時に薬塵が発生しやすい
  • 吸湿防止、遮光に配慮した製剤設計や包装にしました
簡易懸濁法に適さない
  • 粒剤は薬塵を抑えた細粒状の製剤にしました
  • 水に溶けやすく、適度な硬度を有する湿製錠を開発しました
バラ包装があると便利だけど……
  • バラ包装を用意しました
錠剤が分割しにくい
  • 分割しやすい錠剤の形状にしました
粉砕、脱カプセルの手間がかかる
  • カプセル剤を錠剤へ、錠剤を顆粒剤にし、調剤時の手間を軽減させました
薬剤費の低減を希望する患者さんの要望に応えたい
  • 新薬の約2~7割の価格設定のジェネリック医薬品を提供しています
    ※同じ成分のジェネリック医薬品で薬価が異なる場合もあります

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